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[28日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 3457.0683 + 14.4572 + 0.42 3432.1612 3457.0683 3423.3250 前営業日終値 3442.6111
中国 CSI300指 5119.242 +28.723 +0.56 5073.973 5119.446 5059.263
数
前営業日終値 5090.520
香港 ハンセン指数 29071.34 +129.80 +0.45 28991.94 29071.34 28887.33
前営業日終値 28941.54
香港 ハンセン中国株 11014.69 +31.23 +0.28 10985.51 11024.69 10958.98
指数
前営業日終値 10983.46
韓国 総合株価指数 3181.47 -33.95 -1.06 3217.21 3219.69 3176.55
前営業日終値 3215.42
台湾 加権指数 17567.53 -28.37 -0.16 17610.72 17628.81 17497.74
前営業日終値 17595.90
豪 S&P/ASX 7064.70 +30.90 +0.44 7033.80 7077.50 7028.60
指数
前営業日終値 7033.80
シンガポー ST指数 3219.56 +5.13 +0.16 3206.61 3220.27 3205.50
ル
前営業日終値 3214.43
マレーシア 総合株価指数 1608.50 +1.82 +0.11 1606.52 1608.50 1597.79
前営業日終値 1606.68
インドネシ 総合株価指数 5974.479 +14.858 +0.25 5959.951 5981.896 5953.94
ア
前営業日終値 5959.621
フィリピン 総合株価指数 6469.14 +112.67 +1.77 6381.74 6469.14 6375.29
前営業日終値 6356.47
ベトナム VN指数 1229.55 +9.80 +0.80 1220.26 1230.91 1217.49
前営業日終値 1219.75
タイ SET指数 1576.79 +17.56 +1.13 1565.70 1578.62 1562.84
前営業日終値 1559.23
インド SENSEX指 49733.84 +789.70 +1.61 49066.64 49801.48 49066.64
数
前営業日終値 48944.14
インド NSE指数 14864.55 +211.50 +1.44 14710.50 14890.25 14694.95
前営業日終値 14653.05
東南アジア株式市場は軒並み上昇した。
ドゥテルテ大統領の演説を控えてマニラ市場は約3カ月ぶりの大幅上昇。大統領はロ
ックダウン(都市封鎖)規制をめぐり柔軟な措置を提案するとみられている。フィリピン
の首都や周辺地域では現在、2番目に厳しいロックダウン(MECQ)が実施されている
。
マニラのレジーナ・キャピタルの販売責任者、ルイス・リムリンガン氏は「フィリピ
ン株の投資家が早期のお化粧買いを始めた。投資家はさらなる企業決算を前に買いを入れ
始めている。柔軟なMECQの提案に対する前向きな姿勢を維持している」と指摘。向こ
う数日間は決算が注目されると予想する。
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.11%高。3月のマレーシアの
貿易統計は、輸出が前年同月比31%増と、約4年ぶりの高い伸びを示した。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.16%高。シンガポ
ール通貨庁(MAS、中央銀行)は、同国の経済成長が今年6%を上回る公算が大きいと
の見通しを示した。緩和的な金融政策スタンスは依然適切だとしている。
中国株式市場は上昇して引けた。好決算を受けて、電気自動車株やヘルスケア株が上
昇した。投資家は今週開催される可能性が高い中国共産党政治局会議の結果を待っている
。
上昇を主導した新エネルギー車指数は2.58%高。ヘルスケア指数<.
CSI300HC>は2.11%高。
生活必需品指数は0.03%安。不動産指数は0.14%
安。
深セン総合指数は0.8%高。深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業
板(チャイネクスト)」総合指数は2.16%高。上海証券取引所の「科創板(ス
ター・マーケット)」50指数は0.94%高。
新エネルギー車向けバッテリーメーカー世界最大手の寧徳時代新能源科技(CATL
)が5.3%高。2020年純利益が22%増となったことが好感された。
フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は27日、状況に詳しい複数の関係者の話とし
て、中国の人口が50年ぶりに減少したと報じた。長期的な経済成長を確保する上で課題
となる。
香港市場も上昇した。好調な決算を受けて金融株や生活必需品株が上昇をリードした
。
ソウル株式市場は続落。下落率は1週間ぶりの大きさ。5月に空売り禁止に関する規
制方針の変更が予想される中、機関投資家と外国人投資家が主要銘柄を売り越した。
ブグック証券のアナリスト、リー・ウォン氏によると、規制当局は5月に現在の株式
空売り規制を解除する見込みで、投資家は現在、ボラティリティーがさらに増す前に利益
確定に動いているという。
主要銘柄ではハイテク大手サムスン電子が0.97%安。半導体大手S
Kハイニックスは3.70%下落した。LG化学は0.11%、
IT大手ネイバーは1.71%、それぞれ値下がりした。
シドニー株式市場は3営業日ぶりに反発。四半期統計でインフレの弱さが示され、利
上げが予想より早まるとの投資家の懸念が後退した。
S&P/ASX200指数は金融株とエネルギー株に押し上げられ、1年2カ月ぶり
高値近辺。
オーストラリア統計局が28日発表した1-3月期の消費者物価指数(CPI)上昇
率は前期比0.6%となり、予想(0.9%)を下回った。
マーカストゥデー・フィナンシャル・ニュースレターのシニアアナリスト、ヘンリー
・ジェニングス氏は「この四半期のコアインフレ率は記録的な低さだった。このことが投
資家の不安を和らげ、RBA(オーストラリア準備銀行、中央銀行)はハト派姿勢を維持
するだろう」と説明。「弱いインフレの数字はRBAがより長く政策金利を低く抑えるこ
とを意味し、市場と経済にとって好都合だ」と語った。
4大銀行では、ナショナル・オーストラリア銀行が最大1.6%上昇し、金
融株指数の上昇を主導。同指数は1.1%高で引けた。
コモンウェルス銀行とウエストパック銀行は最大1.4%値上がり
した。
ASX200エネルギー株指数は1.1%高。石油輸出国機構(OPEC)
加盟・非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が27日、5月から産油量を小
幅に引き上げることで合意し、原油相場が上昇したことが材料視された。
石油・ガス大手オイルサーチは1.2%高、製油大手ビバ・エナジー<VEA.A
X>は1.9%高と、上昇が目立った。
一方、産金株指数が4.4%下げたほか、鉄鉱石株指数は1.3%安
。この日金価格が1週間ぶり安値に下落し、中国の鉄鉱石先物が最高値水準から後退した
ことが背景。
産金ラメリウス・リソーシズは9.2%安と特に下げがきつかった。
(リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
アジア株式市場サマリー:引け(28日) - ロイター
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