
[ニューヨーク 29日 ロイター] -
米東部時間 価格 利回り コード
30年債(指標銘柄) 16時24分 90*28.00 2.2997%
前営業日終値 90*27.50 2.3000%
10年債(指標銘柄) 16時22分 95*13.00 1.6343%
前営業日終値 95*17.00 1.6200%
5年債(指標銘柄) 16時24分 99*14.50 0.8620%
前営業日終値 99*14.00 0.8650%
2年債(指標銘柄) 15時59分 99*29.50 0.1641%
前営業日終値 99*29.38 0.1660%
清算値 前日終値 コード
Tボンド先物6月限 157*06.00 157*16.00
Tノート先物6月限 131*31.50 132*03.00
米金融・債券市場では、10年債利回りが2週間ぶりの水準に上昇
。バイデン米大統領が新たな大型経済対策を表明したことに反応した。
朝方発表された第1・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場
予想を上回る高い伸びとなったことも材料視された。
バイデン大統領は28日、就任後初めて議会で施政方針演説を行い
、1兆8000億ドルの子育て、介護支援策「国家家族計画」を発表し
、財源を賄うための法人税や富裕層のキャピタルゲイン(株式譲渡益)
税引き上げの必要性を訴えた。すでに発表されている約2兆ドルのイン
フラ投資計画に次ぐ大型政策となる。
TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴール
ドバーグ氏は、大型政策の財源が「増税によってどの程度賄うことがで
きるのかかなり不確実性がある」と指摘した。市場では国債増発への懸
念が漂っている。
第1・四半期の米GDP速報値は、年率換算で前期比6.4%増加
し、2003年第3・四半期以降で2番目の高成長となった。新型コロ
ナウイルスワクチンの普及で世界的大流行(パンデミック)への不安が
和らいだことや、家計や企業に対する政府の大規模な財政出動が成長を
後押しした。
終盤の取引で、10年債利回りは前日比2ベーシスポ
イント(bp)上昇の1.640%。一時、13日以来の高水準となる
1.690%を付けた。
10年物の物価連動国債(TIPS)と通常国債の利回り差で市場
の期待インフレ率を示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は一時2.46%と、8年ぶりの高水準を付けた。その後
は2.43%近辺で推移した。
30日に発表される3月の米個人所得・消費支出統計が注目される
。
米連邦準備理事会(FRB)が28日、超過準備に適用する付利金
利(IOER)を据え置いたことで、1年債利
回りは0.0507%に沈んだ。
<ドル・スワップ・スプレッド> Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 11.50 0.25
U.S. 3-year dollar swap spread 14.00 0.00
U.S. 5-year dollar swap spread 8.75 0.25
U.S. 10-year dollar swap spread -0.25 0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -26.00 0.75
(ーからご覧ください)
米金融・債券市場=利回り2週間ぶり高水準、バイデン氏の大型経済対策受け - ロイター
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