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東京・八王子市にある都内最大級のリサイクルショップ「トレジャーファクトリー南大沢店」。いらなくなった衣類や雑貨はもちろん、家具や家電、楽器まで扱っています。 3回目の緊急事態宣言で、おうち時間が増えるなか、利用者が急増しています。 「トレジャーファクトリー南大沢店」・田島裕志副店長:「コロナ禍で、おうち時間が増えている関係か、昨年から、おうちの整理をされる方が非常に多くて。持ち込まれる量が増えたなって印象ではあります」 ■「家電セット」買い取り評価は? 車から大きな洗濯機を運び出しているこちらの男性。 大学生の息子を持つ父親:「ちょうど息子が大学で一人暮らししていて、うちに戻ることになったので、私が売りに来ました。親なんですけど。元々、一人暮らしする時の家計の出資状況とかもあって、家賃とか馬鹿にならないですよね」 息子の大学がオンライン授業となったため、実家に戻って来てもらい、いらなくなった家電一式を売りに来たといいます。 大学生の息子を持つ父親:「冷蔵庫と洗濯機と、あと炊飯器と電子レンジ。これなんて値段が付かないかもしれない」 数年間使っていたこともあり、所々使用感や汚れが。そのため、買取希望金額は控えめです。 大学生の息子を持つ父親:「1500円くらい。ランチが食べられればいいかな」 早速、専門スタッフによる査定スタート。まず、注目したのが…。 査定スタッフ:「へこみがもしあった場合だと、お値段が付きづらくなるケースはあります」 家電のへこみや傷は、大きなマイナスポイントに。特に、前方の目立つ部分にある場合は、買い取れないケースも。 息子が使っていた「家電4点セット」買取お値段は…4点で3300円の買取と、予想の倍の金額に。 目立ったへこみがなく、汚れもクリーニングすると落ちるため、買取金額に影響しませんでした。 大学生の息子を持つ父親:「良かったと思います。800円のランチが4人で食べられるかな」 ■思い出の“バリ風家具”の値段は… こちらの親子が売りに来たものは…。 家具を売りに来た父親:「初めて社会人になった時に北九州の小倉に配属になったんですけど。その時に買ったやつですね。最初は、バリ風に統一していたんですけど、そんなのいつしか崩れまして、これだけバリになってて、ちょっと浮いちゃったなって」 思い出の棚を手放すことに奥様は…。 家具を売りに来た父親:「『すっきりした』って言われました」 捨ててもお金がかかるため、売れさえすればいいとのこと。20年前に買ったバリ風家具のお値段は。 家具を売りに来た父親:「売れました」「(Q.どれくらいでした?)いやーびっくりなんですけど、1200円で売れました」 20年前の家具にかかわらず1200円もの値段が付いたポイントは? 査定スタッフ:「古そうですけど、そういう味があるなって思いますね」 家具に関しては古さや傷が、逆に評価につながることもあるといいます。 1200円の使い道は…。 家具を売りに来た父親:「売れた金額を全部彼にあげるって言っちゃってたんで」 息子:「僕のバイト代ですから」 ■“お得価格”…たき火台を買いに来た親子 売る人だけでなく買う人も。店内には、様々な商品が激安価格で販売されています。 キャンプ用品を探しに来たこちらの親子。 キャンプ用品を買いに来た父親:「しばらくやっていなくて。これ、たき火台ですね。コロナで忙しくなってしまったんで」 実はこの方、普段はAI検温器メーカーの社長さん。去年、新型コロナの感染拡大に伴い、飲食店や官公庁からの需要が急拡大しました。 キャンプ用品を買いに来た父親:「年度末までは、かなり忙しくて。家にも帰れないくらいの感じで、会社に泊まり込んだりしてたんですけど」 家族との時間が取れなかったといいます。 ■なぜ?「大量持ち込み」もそのまま帰宅 取材中には、持ち込んだ品物をそのまま持ち帰る人の姿が。一体なぜなのでしょうか。 品物を売りに来た夫:「これ、ダメでした。買い取れなくて」 品物を売りに来た妻:「経過年数が過ぎていて。早めに持って来るべきだったかもしれないです」 家電は、使用年数が決められており、10年を超えたものについては、買い取りができないのです。 こちらの男性も20点以上の大量持ち込み。しかし…。 20点大量持ち込みの新米パパ:「合計で850円なんで。全然いかなかったですね」 残念…。 ■タンスの“掘り出し物”家族で大捜索 お昼を過ぎるころ、お店の駐車場は満車に。買取カウンターの前には、査定待ちの品が所狭しと並びます。 こちらの柏木さん一家は、娘の電子ピアノを売りに来たそう。買取価格は3600円。 しかし、お母さんには気になることが。 母・智子さん:「同じの持ってるから、いくらで売れるのかな~って」 自分のバッグと似た商品がショーケースで売られていたという。 その額、なんと「54800円」。 大急ぎで自宅へ向かいブランドバックを大捜索。掘り出し物はないかとバッグを引っ張り出すと…。 母・智子さん:「思った以上にでかくて」「皆、持っているみたいな。多分、結婚した時に」「(夫に)空港で買ってきてもらったんですけど」「もっと前、結婚よりも前なんで…」 次から次へとブランドバッグが。海外旅行の記念にちょっとずつ買い足したブランドバッグが、タンスの中で使われないまま眠っていました。 母・智子さん:「出しちゃおうかな」「1万円とかどうですか?5000円?」 家族で盛り上がっていると…。 買取受付は午後6時まで。大急ぎで準備をします。 母・智子さん:「本当、タンスの肥やしになってたんで」 お母さんの熱意に乗せられたのか、なぜかお父さんも趣味の釣り竿を売りに出すことに。 さらに、次男のゲームソフトも袋に詰め込んで、大急ぎでお店へ。ぎりぎり、受付に滑りこみます。 ■「めちゃキレイ」驚きの査定額は…? 父・純さん:「ヴィトンだけの箱、袋作った方がいいんじゃない?」「ヴィトンっていうのは、一番上に来た方が見栄え的にいいんじゃない?」 査定待ちの間、買い取り希望金額を聞いてみると。 母・智子さん:「5万円ぐらいにはなってほしいですけど、時間が経っちゃっているんで、希望は3万円」 そのころ、査定ブースのスタッフから驚きの声が…。 査定スタッフ:「すごく良いですね。ほぼ、使われてないんじゃないかな」 査定スタッフもうなるほど、バッグの保存状態が良く。 店長:「きれいだね」 査定スタッフ:「店長が言うぐらいなんで」 気付けば、査定スタッフが2人3人と集まり、ただならぬ空気に。柏木さん一家も査定を待てず、のぞき見します。 そして…。 母がためにためたブランドバッグ。果たして、そのお値段は…。 母・智子さん:「え、ちょっと待って?」 店員:「17万8160円のご案内でして」 母・智子さん:「え?本当に?」 なんと、17万8160円の高額買い取り。さらに買取強化キャンペーンと重なり、買い取り額は10%アップの19万円に。 思わぬ高額買い取りに、お父さんは眼鏡を外します。 タンスの肥やしになっていたブランドバッグ合計8点と、釣り竿とカメラの持ち込みで、合計19万5822円。 母・智子さん:「やりました!あ、入んない。震えちゃう」「うれしいです」「一眼レフカメラ買えたらなと」 父・純さん:「こんな持ってたとは思わなかったです」 (「羽鳥慎一モーニングショー」2021年5月5日放送分より)
巣ごもりで買い取り依頼急増!タンスに眠る高額商品(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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