
[東京 17日 ロイター] -
<15:10> 新興市場は軟調に推移、マザーズ指数が再び年初来安値を更新
新興株市場は軟調に推移。東証マザーズ指数が反落し、13日に付けた年初来安値を更新したほか、日
経ジャスダック平均も反落した。市場では「これまでの人気銘柄の一角が崩れたために、個人投資家の動き
が完全に冷え込んでしまっており、見切り売りが目立つ」(国内証券)との声が聞かれる。
マザーズ指数は前営業日比3.85%安。個別では、BASE が軟調に推移したほか、AI
inside 、ウェルスナビ なども売り優勢の展開となったが、QDレーザ 、バ
ルミューダ などはしっかりだった。
日経ジャスダック平均は前営業日比1.35%安。個別では、シンバイオ製薬 が反落となった
ほか、シダー が大幅安。ワークマン も軟調となった。半面、ファブリカコミュニケーショ
ンズ がストップ高比例配分となり、イボキン も高い。
<14:20> 日経平均は安値もみあい、バリュー株が堅調に推移
日経平均は安値もみあい。後場寄りに売り直される格好となったものの、その後は下げ渋った。東証1
部の値上がり銘柄数も40%強で推移しており、大きく崩れるといった様子はない。市場では「昨年来買わ
れてたグロース株の一角や、ソフトバンクグループ などが下げをリードしているが、バリュー株は
堅調に推移しており、体感的には底堅い印象がある」(国内証券)との声が聞かれる。
<13:10> 日経平均は400円超安、台湾株の下落が重し アジア株売りが加速
後場の日経平均は下げ幅を拡大し、一時451円94銭安の2万7632円53銭で安値をつけた。市
場では、台湾の株式市場が急落した流れを嫌気しているとの声が聞かれた。加権指数 (台湾) は現
在3%超安。「台湾以外ではシンガポールなどの東南アジアでも感染が再拡大しており、警戒感が高まって
いる。海外投資家を中心に、欧米株買い、アジア株売りの動きが進行しているようだ」(国内証券)との声
が聞かれた。
<11:50> 前場の日経平均は反落し330円安、米株高でも利益確定売り
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比330円64銭安の2万7753円83銭となり、
反落した。寄り付きは前週末の米国株高を好感して続伸スタートとなったものの、その後上げ幅を縮小し、
マイナス転換した。前場引けにかけてはさらに下げ幅を拡大する展開となり、一時339円安となった。国
内での新型コロナウイルスの感染再拡大やワクチン供給の遅れが嫌気され、利益確定売りが優勢となった。
前週末の米国株式市場では主要3指数がそろって続伸。4月の小売売上高が市場予想を下回って前月か
ら横ばいとなり、国債利回りが低下。5月のミシガン大消費者信頼感指数は、インフレ懸念が重しとなって
低下した。520億ドル規模の半導体生産支援法案が発表間近と報じられ、フィラデルフィア半導体株指数
(SOX指数) は3%高。VIX指数(恐怖指数)は心理的節目の20を下回る18.7に低下した
。
TOPIXは前営業日比0.36%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2552億41
00万円だった。東証33業種では、非鉄金属、機械、建設業などの22業種が値下がり。空運業、その他
製品、倉庫・運輸関連などの11業種は値上がりした。
市場では、決算発表が一巡し新たな材料に欠けるなか、国内での新型コロナウイルスの感染拡大が重し
になっているとの声が聞かれた。「積極的に買い上がれる材料がないため、米株高を好感し、買い一巡後は
利益確定売りに押されたようだ。今週は米株先物や米長期金利をにらみながらの展開となるのではないか」
(運用会社)との声が聞かれた。
個別では、値がさハイテク株が軒並み軟調。東京エレクトロン 、ファーストリテイリング<998
3.T>、ソフトバンクグループ 、ダイキン工業 の4銘柄で日経平均を約158円押し下げる
格好となった。
そのほか、荏原製作所 が続伸し9.98%高。前週末14日に発表した業績見通しの上方修正
と自社株買いが材料視された。
東証1部の騰落数は、値上がりが956銘柄、値下がりが1156銘柄、変わらずが78銘柄だった。
<11:20> 日経平均は下げ幅拡大、200円超安、国内での感染再拡大を嫌気
日経平均はマイナス圏でもみあい。前営業日比250円ほど安い2万7800円前半での推移となって
いる。東証33業種では非鉄金属、機械、建設業などの14業種が値下がり。空運業、不動産業、その他製
品などの19業種は値上がりとなっている。
市場では「企業決算が一巡して全体的に材料に乏しいなか、国内での新型コロナウイルスの感染拡大や
変異株の脅威が投資家心理の重しとなっているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
<09:38> 日経平均はマイナス転換、ワクチン遅れが重しに
日経平均は前週末の米株高を受けて続伸で始まったが、その後は上げ幅を縮小し、マイナス圏に沈んだ
。市場では「前週末の反発は、米株高を先取りする動きの側面もあり、 利益確定売りがあったようだ。
日本株は新型コロナウイルスワクチン接種の遅れも重しとなっている」(国内証券)との声が聞かれる。
<09:10> 日経平均は続伸、米株上昇を好感
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比225円99銭高の2万8310円46銭となり、
続伸して始まった。前週末の米国株式市場の上昇を好感する形となった。
東証33業種のうち、空運、不動産、陸運の上昇が目立った。非鉄金属、建設、石油・石炭などは下げ
ている。トヨタ自動車 やソニーグループ 、キヤノン などが上昇。一方、ファース
トリテイリング や東京エレクトロン は下げている。
前週末の米市場では、米経済指標が市場予想を下回り、インフレへの警戒感がひとまず一服。米長期金
利の低下基調を眺めながら、ハイテク株などが買われた。
<08:50> 寄り前の板状況、ソフトバンクGやファーストリテが買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、主要銘柄総じて買い優勢となっている。ソニーグループ <67
58.T>、キヤノン 、東京エレクトロン 、ソフトバンクグループ が買い優勢。ホン
ダ 、トヨタ自動車 が、やや買い優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は買い優勢。
メガバンクでは、みずほフィナンシャルグループ が買い優勢。三菱UFJフィナンシャル・グ
ループ 、三井住友フィナンシャルグループ がやや買い優勢となっている。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
日経225先物
SGX日経225先物
TOPIX先物
日経225オプション
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