
[ニューヨーク 14日 ロイター] -
米東部時間 価格 利回り コード
30年債(指標 17時05分 100*19.50 2.3466% <US30YT=RR
銘柄) >
前営業日終 99*23.75 2.3870%
値
10年債(指標銘 17時05分 99*29.00 1.6352% <US10YT=RR
柄) >
前営業日終 99*19.50 1.6680%
値
5年債(指標銘 17時05分 99*21.50 0.8177%
柄)
前営業日終 99*18.50 0.8370%
値
2年債(指標銘 17時00分 99*30.50 0.1490%
柄)
前営業日終 99*29.88 0.1590%
値
清算値 前日終値 コード
Tボンド先物6月 156*26.00 156*06.00
限
Tノート先物6月 132*13.00 132*06.00
限
米金融・債券市場では、4月の米小売売上高が予想を下回ったこと
で国債利回りが低下した。米連邦準備理事会(FRB)はインフレ上昇
は一過性のものとの見解を示しているが、市場でもこうした見方が広ま
りつつある。
終盤の取引で10年債利回り は2.4ベーシスポイン
ト(bp)低下の1.644%。3月中旬に1.7%を超える水準に急
上昇した後のレンジの中間近辺にある。
4月の小売売上高(季節調整済み)は前月から横ばいにとどまった
。新型コロナウイルス対策の一つである現金支給の効果が薄れ、市場予
想の1%増を下回った。3月の数字は前月比で当初発表の9.7%増か
ら10.7%増へ上方改定された。
12日発表の4月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は、
総合指数が前年比4.2%上昇し、2008年9月以来、約12年半ぶ
りの大幅な伸びを記録。市場ではインフレ率がFRBの目標を超えて上
昇し、予想より早く利上げが実施されるのではないかとの観測が出てい
たが、この日の小売売上高が軟調だったことでこうした見方は後退した
。
みずほ証券の米国担当チーフエコノミスト、 スティーブン・リッ
チウト氏は「需要サイドによる物価上昇は一過性のものというFRBの
見解が証明された」と語った。
ただ、コモディティー(商品)価格の上昇や供給網の阻害のほか、
人材の採用難を反映した賃金の上昇などで物価は上昇するとの見方も根
強い。インフラストラクチャー・キャピタル・マネジメント(ニューヨ
ーク)の創業者、ジェイ・ハットフィールド氏は「インフレは一過性の
ものではなく、加速している」とし、FRBは「むしろ間違えている」
と述べた。
30年債利回り は2.5bp低下の2.362%。
物価連動国債(TIPS)と通常の国債の利回り差で、期待インフ
レ率を示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は、5年物が2.69%、10年物が2.543%。
<ドル・スワップ・スプレッド>
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 10.50 0.50
U.S. 3-year dollar swap spread 11.75 0.50
U.S. 5-year dollar swap spread 8.25 0.50
U.S. 10-year dollar swap spread -4.00 1.75
U.S. 30-year dollar swap spread -32.25 2.00
(ーからご覧ください)
米金融・債券市場=利回り低下、低調な小売統計受け - ロイター
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