
[東京 4日 ロイター] -
<15:40> 新興株市場はさえない、今後のIPOラッシュを意識
新興株市場はさえない。マザース指数が反落。日経ジャスダック平均も小幅ながら7
日ぶりに反落した。「週末で見送りムードが強かったほか、今後のIPOラッシュも意識
されている。それによる換金売り懸念されそうだ」(国内証券)という。
マザーズ指数は前営業日比1.90%安。プレミアアンチエイジング 、AI
inside が大幅安となったほか、メルカリ なども軟調。一方、B
uySell Technologies が大幅上昇、フレアス も高い
。
日経ジャスダック平均はほぼ変わらずの0.18ポイント安。まぐまぐ が続
騰したほか、シンバイオ製薬 もしっかり。テクノホライゾン は反発した
が、日本エマージェンシーアシスタンス 、ジェイテック がさえない。
<14:15> 日経平均は弱もちあい、模様眺めの中でTOPIXは堅調
日経平均は弱もちあい。今晩発表される米雇用統計の結果待ちという形で模様眺めと
なる中、TOPIXは堅調。前日比プラスで推移している。
市場では「日経平均に対して寄与度が大きい値がさ株が調整を続けているため、重い
イメージがあるものの、一方でトヨタ自動車 など大型の優良株が物色されている
ことで、TOPIX優位の相場となっている」(岡三オンライン証券・チーフストラテジ
ストの伊藤嘉洋氏)との声が聞かれた。
<13:05> 後場の日経平均はマイナス圏で小動き、様子見強まる
後場の日経平均は前営業日比100円超安の2万8900円台前半で小動き。米雇用
統計発表前の様子見で、値動きに乏しい。後場の日経平均の値幅は上下68円にとどまっ
ている。市場では米長期金利の上昇が警戒されており、「高PER銘柄は上値が重い」(
国内証券)との声が聞かれる。
午後1時00分現在、東証1部の売買代金は1兆3621億5800万円。東証33
業種では、情報・通信業、サービス業、電気・ガス業などの16業種が値下がり。パルプ
・紙、鉄鋼、海運業などの17業種は値上がりとなっている。
<11:45> 前場の日経平均は米株安受け反落、雇用統計待ちで様子見
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比141円22銭安の2万8916円8
9銭となり、反落した。前日の米国株式市場の下落を嫌気したほか、時間外取引での米株
先物やアジア株のさえない動きも重しとなった。米雇用統計の発表を控え様子見も強まり
、日経平均は前場を通してマイナス圏でのもみあいが続いた。
3日の米国株式市場では、主要3指数がそろって下落。一連の好調な経済指標を受け
てインフレ高進懸念が高まる中、ハイテク株の売りが膨らみナスダック総合 とS
&P総合500種 を圧迫した。前日まで5営業日続伸のダウ工業株30種 は
小幅安となった。
市場では米雇用統計発表後の長期金利上昇が警戒されており、「(株式相場を)本格
的な下落局面とみる向きは少ないが、一時的な値幅調整を警戒し、手仕舞い売りが優勢と
なっているようだ」(ニッセイ基礎研究所のチーフ株式ストラテジスト、井出真吾氏)と
いう。
TOPIXは前営業日比0.21%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1
兆1477億1300万円だった。東証33業種では、サービス業、不動産業、情報・通
信業などの17業種が値下がり。パルプ・紙、海運業、石油・石炭製品などの16業種は
値上がりした。
個別では、エムスリー 、ソフトバンクグループ 、ファナック<6954.
T>、東京エレクトロン が軟調、4銘柄で日経平均を約92円押し下げる要因とな
った。アドバンテスト はプラス圏。トヨタ自動車 、レーザーテック<692
0.T>は連日の上場来高値更新となった。
東証1部の騰落数は、値上がりが1002銘柄、値下がりが1055銘柄、変わらず
が135銘柄だった。
<10:10> 日経平均は安値もみあい、朝方安値の攻防に警戒感も
日経平均は安値もみあい。朝方の下落からはやや持ち直している。朝方に下げの目立
った半導体関連でアドバンテスト やSCREENホールディングス 、レ
ーザーテック などがプラス圏に回復している。
市場では「きょうは新たな材料も見込まれず、足元の水準を軸に膠着しそう」(国内
証券)との見方があるが、朝方の安値2万8764円を下回るようなら、下げが加速し得
るとの警戒感もあるという。
<09:04> 日経平均は反落、米株安を嫌気 ハイテクは売り先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比156円69銭安の2万8901
円42銭となり、反落して始まった。前日の米国株式市場の下落を嫌気する動きが先行し
た。
米市場では雇用関連指標などが市場予想を上回る改善となって米長期金利が上昇し、
フィラデルフィア半導体指数(SOX)が下落しており、東京市場では東京エレクトロン
やアドバンテスト などハイテク株で売りが先行した。
一方、トヨタやホンダ、三菱UFJフィナンシャルグループは買いが先行している。
<08:50> 寄り前の板状況、トヨタ・ソニーGは買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 やソニーグループ<6
758.T>は買い優勢。ソフトバンクグループ 、東京エレクトロン 、ホンダ
は売り優勢。キヤノン は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り優
勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシ
ャルグループ が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ が売り
優勢。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
日経225先物
SGX日経225先物
TOPIX先物
日経225オプション
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