
[東京 30日 ロイター] - <15:55> 新興市場は小幅反発、直近IPO
銘柄まちまち
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに小幅に反発した。
29日の米国株式市場でナスダック総合が最高値を更新した流れを引き継いだ。直近IP
O銘柄はまちまち。
市場では「月末なので見送りムードで上値は重いが、月初は需給が好転しIPO銘柄
も底堅くなるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
きょうマザーズ市場に上場したプラスアルファ・コンサルティング は公開価
格を18%上回る2720円で初値を形成。2968円まで上値を伸ばし、2822円で
引けた。
マザーズ総合は前営業日比0.16%高。個別では、オキサイド 、プレミア
アンチエイジング 、JMDC がしっかり。AI inside
、BlueMeme 、Enjin はさえない。
日経ジャスダック平均は前営業日比0.28%高。個別では、ウエストホールディン
グス 、東映アニメーション 、歯愛メディカル がしっかり。ワー
クマン 、シキノハイテック 、ファブリカコミュニケーションズ
はさえなかった。
<13:03> 日経平均は小動き、手掛かり欠く中で「居心地のいい水準」
日経平均は、前日終値付近での小動きが続いている。市場では「7月の決算シーズン
前でもあり、全体的に手掛かり不足」(国内証券)との声が聞かれる。
先週の21―22日に動意があって以降、ほぼ横ばいの推移が続いているとし「売り
たい人はいったん売ったし、拾いたい人は拾った。海外の動きがない限り、居心地のいい
水準」(国内投信)という。
<11:50> 前場の日経平均は小幅反発、米株高受けた上昇続かず
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比2円49銭高の2万8815円10銭
となり、小幅に反発した。米株高を受けて朝方に反発で始まった後、新型コロナウイルス
感染拡大への警戒感が重しとなり、徐々に上げ幅を縮小した。
前日の米国株式市場は、ナスダック総合 が終値で過去最高値を付けた。好調
な消費者信頼感指数を受け、米アップル などハイテク株が買われた。S&P総合
500種 は4営業日連続で最高値を更新。増配を発表したモルガン・スタンレー<M
S.N>が大きく上昇した。S&P500とダウ工業株30種 はほぼ横ばいで引けた。
東京市場では反発スタートとなったが、徐々に上げ幅を縮小し、一時マイナスに転じ
る場面もあった。半導体関連などハイテク株はしっかりで推移。一方、景気敏感株はさえ
ない動きとなった。日経平均は、エムスリー やソフトバンクグループ な
どの上昇が支援した一方、ファーストリテイリング やエーザイ などの下
げが重しとなった。
市場では、月末安のアノマリーは「昨日のうちに先取りする動きがあった。反発スタ
ートとなったことで消化済みとみられる」(国内証券)との見方が優勢だが、買いの勢い
は続かなかった。来月に集中する上場投資信託(ETF)分配金の換金売りへの警戒感が
重しになっているとの見方も出ていた。
7月後半から本格化する決算シーズンや、解散総選挙が意識される中で「目先の需給
が相場を決めるわけではない。ラリーに備える時期でもある」(auカブコム証券の山田
勉マーケットアナリスト)との声も聞かれた。
TOPIXは0.03%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0455
億3000万円と盛り上がりを欠いた。東証33業種では、上昇率上位は、ゴム製品、金
属製品、情報・通信業などで、下落率上位は空運業、小売業、鉄鋼などとなった。
J.フロント リテイリング が21年3─8月期の連結業績見通しを29日
に下方修正したことが嫌気されて売られ、大手百貨店は軒並み下落した。
東証1部の騰落数は、値上がりが1033銘柄、値下がりが1027銘柄、変わらず
が126銘柄だった。
<10:10> 日経平均は伸び悩み、月末安アノマリーを意識との声も
日経平均は伸び悩み。朝方は米株高を受けてしっかりで始まったものの、買いが一巡
してから値を消した後、小幅高の水準で一進一退となっている。
市場では「週末の米雇用統計を控え見送られる中、昨年9月から月末安が9カ月連続
で続いているアノマリーも意識されているようだ。昨日もこれを見越して下げた可能性も
ある」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれた。
一方、経済産業省が発表した5月鉱工業生産指数速報は前月比5.9%低下の94.
1となり3カ月ぶりに減少。ロイターの事前予測調査の同2.4%低下を下回ったが、株
式市場に与えた影響は限定的だったとみられる。
<09:05> 日経平均は反発、米国株高を好感 高寄り後も上値追い
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比83円70銭高の2万8896円
31銭となり、反発してスタートした。米国株式市場の上昇を好感し、主力銘柄を中心に
幅広く物色された。高寄りした後も失速せず、上値を追う展開となっている。
<08:50> 寄り前の板状況、トヨタなど主力銘柄に買い優勢多い
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、東京エレクトロン 、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8
306.T>、ソフトバンクグループ など主力銘柄の買い優勢となる銘柄が多い。一方
、ソニーグループ や指数寄与度の大きいファーストリテイリング が売り
優勢となっている。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
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