雑貨などを扱う「中村漆器産業」(塩尻市)が松本市大手で運営する生活雑貨店「THE DAY」で二十四日、同市の信州大付属松本中学校一年生が手掛けた店の商品をPRする「POP」が掲示された。
同社が立ち上げた子ども向け社会体験プロジェクト「ざでい まなびラボ」の一環。同校一年D組の三十九人が十チームに分かれ、店頭で販売している汁わんやマグカップなど商品十点を自宅で使用し、特徴を理解した上でPOPを考えた。
木製のカフェオレカップのPOPでは「一騎当千〜みそ汁もスープも飲み物も〜」と見出しに取り、「色合いも絶妙で会社でも家でも使えます」と紹介。商品説明を最後まで読んでもらえるよう、表現にこだわったという。
中田あかりさん(12)は「お客さんの目をひく、気になる言葉並びを考えることが重要だと分かった」と話した。POPは八月二十二日まで掲示。生徒たちは客の反応や売り上げを分析し、POPの効果を検証する。 (大塚涼矢)
商品のPOP作って社会体験 信大付属松本中生、雑貨店に掲示 - 中日新聞
Read More
No comments:
Post a Comment