
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ個人消費を喚起しようと、帯広市のプレミアム付き商品券の販売が24日から始まりました。
この商品券は、帯広市や帯広商工会議所などでつくる実行委員会が去年に続いて発行したもので、24日から市内の16か所で販売が始まりました。
このうちクレジット会社の「NCおびひろ」には午前中から多くの人が訪れ、商品券を購入していました。
販売されているのは1万2000円分が1万円で購入でき、登録済みのおよそ1500店すべてで使える共通商品券18万冊と、1万4000円分が1万円で購入でき、およそ400店の飲食店のみで使える商品券1万冊の、あわせて19万冊です。
いずれも発行数を大幅に上回る申し込みがあったことから、購入できる数は共通商品券は1人あたり3冊か4冊、飲食店のみで使える商品券は1人あたり1冊に制限されました。
60代の女性は「とても助かるし、こういう企画は何回あってもいいと思う。テレビが壊れたので、新しいものを買いたい」と話していました。
実行委員会の所紀夫委員長は「これから大型家電や衣料品などが買われるいいタイミングのうえ、年末まで使えるので、使い勝手もいいと思う。経済の活性化につながると期待している」と話していました。
商品券の販売は今月30日まで行われる予定です。
個人消費の喚起で帯広市がプレミアム付き商品券の販売開始|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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