
「中華まんの皮だけが欲しい」というファンのツイートをきっかけに誕生した、井村屋の『すまん』。 【画像】大ヒット商品になった「皮だけのどら焼き」 薄田ジュリアキャスター: すごくモチッモチで、ほんのり甘めの生地で、このままでも食べられますね そのまま食べたり、好きな具を挟んだりと食べ方も自由で、注文が殺到するヒット商品に。 さらに、シュークリーム専門店・ビアードパパでも「おうちでアレンジして楽しんでほしい」と、2021年6月からクリームの入っていない『オリジナルシュー生地』を販売している。 ビアードパパ 営業企画部 白石郁弥さん: 想像以上に売れていると思います。本当に食材の一つとして、様々な食べ方をお客様に考えていただけたら 今人気を集める、「一部分だけに特化した商品」。 どんなアイデアから生まれているのだろうか。
シャリだけを味わう
回転寿司チェーン・かっぱ寿司。2021年5月から、まさかのメニューを販売していた。 なんとネタのない、シャリだけを味わうという斬新な一皿『本気シャリ』だ。 かっぱ寿司 営業部 部長 大坪茉央さん: お米をブランド米に変更したので、そのプロモーションの一環として商品となりました。 回転寿司チェーンではブレンド米が主流だが、かっぱ寿司は一種類の銘柄にリニューアル。 シャリ本来の味を伝えるため、あえてそのまま出すことにしたそうで、シャリ好きや生モノが苦手な子供などからの注文が多いという。 かっぱ寿司 営業部 部長 大坪茉央さん: 想定以上にご好評いただきましたので、定番で販売させていただいています。
皮だけのどら焼きも
続いて向かったのは、大阪・門真市の住宅街。 ひっそりと構える和菓子店「花かんざし」の小さな作業場で作られていたのは、その名も「どら焼きの皮だけ」。 実は、大阪や東京など百貨店の催事に今 引っ張りだこの大人気商品だそうだ。 花かんざし 店主 小林秀之さん: このままでもいいですし、お客様によってはバニラアイスとかクリームチーズとかをのせて。色んな食べ方ができる生地になっています。 小林さんは、もともとお菓子の問屋業に勤めるサラリーマンで、「自分の作ったお菓子を食べてもらいたい」と15年ほど前に一念発起。 全くの素人だったが、手作りでの販売を始めた。 これまで様々な商品を手掛けてきたが、どれも思うように売れず、「これが最後」と3年前に作り始めたのが、どら焼きだった。 花かんざし 店主 小林秀之さん: 僕が手焼きで焼いていて、大きさがバラバラになるので。(残った皮を)僕らだけで食べてても飽きてくるので、買ってくれ、と 商品の開発中に、山積みになった不揃いの皮を「もったいない」と思い、常連客に販売してみたところ、これが予想外に大ウケ。 商品化した途端に話題となり、今ではオンライン販売や百貨店の催事で1日3000枚も売れる看板商品となった。 花かんざし 店主 小林秀之さん: 完全に僕の失敗からできている商品です。お客さんが笑ってくれたらなんでもいいんです。『皮だけ』ってゆうたら、結構笑ってくれるんでね
シャリだけの寿司 皮だけのどら焼き…既存の商品から引き算した 「一部分特化型商品」に商機(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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