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鹿児島市の魚類市場で進められていた市場棟のリニューアルが完了し、これを祝うセレモニーが7日開かれました。
鹿児島市の魚類市場では施設の老朽化や衛生面を改善するため2016年から総工費約105億円をかけ、2つの市場棟の建て替え工事が進められてきました。
7日は2つめの市場棟の完成を祝うセレモニーが行われ、全国から募集していた新しい魚類市場の愛称とロゴマークがお披露目されました。
愛称は「さつま黒潮市場」、ロゴマークは桜島と錦江湾を泳ぐ生きのいい魚があしらわれています。
1工区の建物と同様、衛生面への配慮はもちろん、桜島の降灰や鳥の侵入も防げるよう、閉鎖型の造りとなっています。
競りなどが行われる卸売場は、港に接岸した船から魚をそのまま水揚げできるよう段差のないフラット式が採用されたほか、建物を閉鎖型にすることで、吹き抜けだった前の建物よりも衛生管理がしやすくなっています。
鹿児島市 中央卸売市場魚類市場 大杉竜也市場長
「新しい施設を活用し、消費者のみなさんに新鮮なおいしいお魚を提供できるよう、市場としての役割を努めていきたい」
新しい市場棟は10月12日から全面供用が始まります。
鹿児島市 魚類市場のリニューアル完了 - www.fnn.jp
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