
[1日 ロイター] - ロンドン株式市場は反発して取引を終えた
。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を巡る懸念がや
や後退し、旅行株や商品関連株が買い戻されたことが相場を押し上げた
。
金利の動向に敏感なFTSE350種銀行株指数は
2.35%上昇。英銀大手のロイズ、バークレイズ、
スタンダード・チャータード(スタンチャート)は1.9─3
.2%値上がりした。
銅価格の反発を受け、鉱業株指数は2.07%上げ
た。
新変異株が燃料需要に及ぼす打撃にどのように対応するのかを巡っ
て主要産油国が協議の準備を進める中、石油大手のBP、英蘭系
のロイヤル・ダッチ・シェルはそれぞれ2.3%、1.9%上
昇した。
中型株で構成するFTSE250種指数は1.75%高。
格安航空会社(LCC)のウィズエアー、イージージェット<E
ZJ.L>がそれぞれ7.0%、4.3%上昇して相場をけん引した。旅行
・娯楽関連株指数は前日の大幅下落から反発し、3.1
0%上げた。
エクイティ・キャピタルの市場アナリスト、デービッド・マデン氏
は「新たな変異株が当初考えられていたほど悲惨なものではないとみら
れることから、投資家は下落を好機と捉えて押し目買いを入れている」
と述べた。
自動車販売代理店チェーンのペンドラゴンは9.1%上昇
。中古車の需要が引き続き好調で、この2カ月間で2度目の通年利益見
通しの上方修正をしたことが好感された。
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールなど
を提供するブループリズムは2.2%高。米国を拠点とする
SS&Cテクノロジーズによる12億4000万ポンド(16
億5000万ドル)での買収に合意したことが材料視された。
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード
終値
FTSE100種 7168.68 +109.23 +1.55 7059.45
(ーからご覧ください)
ロンドン株式市場=反発、商品関連と旅行株が上昇 - ロイター
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