大阪ニュース
2022年2月20日
四天王寺大・四天王寺短大部(岩尾洋学長、羽曳野市)は、「おくさま印」のブランド米で知られる幸南食糧(川西孝彦社長、松原市)と包括連携協定を締結した。同大ではこれまで地方自治体との連携協定を結んだ例はあるが、民間企業との締結は今回が初となる。
![]() |
| 協定書を交わす川西社長(左)と岩尾学長 |
締結調印式は9日に学内で実施。双方は昨年、同社が加工した商品「大阪生まれのトレビスリゾット」のパッケージのデザインとネーミングを学生が手掛けるなど産学連携での縁があった。
協定は相互の連携によって、米や農産物を使った付加価値の高い商品開発などの支援を通じて学生の学びと地域産業の振興を図るのが大きな狙い。商品の販路開拓やPR活動▽研究者の交流・人材育成やインターンシップの受け入れ▽大規模災害発生時の備蓄運搬連携−などの項目が盛り込まれている。
協定書を交わした川西社長は「協定は大変光栄なこと。学生さんの新しい発想や思いを共感させていただき、共に発展、成長に取り組んでいけるよう努力したい」とあいさつ。岩尾学長は「学生の社会貢献、地域貢献の場を提供していただき大変ありがたい。体験を通じて学生たちの学びが一層深くなることに期待」と思いを込めた。
同日には同大とJA大阪南(富田林市)との包括連携協定締結調印式も行われた。
大阪ニュース
商品開発支援で協定 幸南食糧と四天王寺大 - 大阪日日新聞 - 大阪日日新聞
Read More

No comments:
Post a Comment