米久は16日、2022年春の新商品36品を発表した。新型コロナウイルス禍で高まった巣ごもり需要を捉え、冷凍食品のラインアップを強化する。

自宅で食事や飲酒をする人が多くなったため、調理負担を軽減する商品を拡充する。専門店の味を再現した中華料理の冷食シリーズ「大龍」に、牛肉のオイスターソース炒めとエビニラまんじゅうの2品を追加する。同シリーズの新商品は3年ぶり。従来商品もリニューアルし、電子レンジでの調理を可能にした。
大豆ミートを使った「エアミート」シリーズは、鶏ひき肉の食感や味を再現したガパオライスの素を発売する。植物性タンパク質を主原料にした代替肉の市場拡大も図る。
女性の家飲み需要の取り込みも狙う。女性が好む傾向があるワイン向けのつまみとして、冷蔵保存のスライスソーセージ「Qシリーズ」を新たに展開する。ボロニアソーセージなど3品を用意し、パッケージも輸入食品をイメージした上品なデザインにした。
米久、巣ごもり需要捉え新商品 冷凍食品ラインナップを強化|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞
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