
1日の商品相場は2009年以来の大幅上昇となった。主要国経済が新型コロナウイルス禍から回復し、需給が逼迫(ひっぱく)していたエネルギーや農産品、金属の重要な供給源がロシアのウクライナ侵攻で脅かされている。
ブルームバーグ商品スポット指数は一時4.1%上昇した。同指数はコロナ禍初期の2020年3月に4年ぶり安値を付けてから、2倍強上げている。
米欧とアジアの対ロシア制裁に加え、紛争地域への海運コスト急増により、ロシアとの貿易は実質的に停止している。ロシアは原油と天然ガス、穀物、肥料、アルミニウム含む金属の主要供給国。
米原油先物はこの日急伸し、14年以来の1バレル=105ドル台となった。
ロシアとウクライナは世界の小麦輸出の4分の1強、トウモロコシの5分の1、大麦の5分の1、ヒマワリ油の約8割を占める。
原題:
Commodities Jump Most Since 2009 as Ukraine War Threatens Supply(抜粋)
(3段落目以降に背景や原油相場などを追加します)
商品相場、09年以来の大幅上昇-ウクライナ危機で供給懸念 - ブルームバーグ
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