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Friday, March 4, 2022

NY商品、原油が反発 ロシアの原発制圧で供給懸念強まる 金は続伸 - 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=古江敦子】4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が反発した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比8.01ドル(7.4%)高の1バレル115.68ドルで終えた。ロシアがウクライナ南部の原子力発電所を制圧した。欧米の制裁強化につながればロシアのエネルギー供給が一段と細り、需給逼迫が深刻化するとみる買いが強まった。

ロシアによる軍事行動が後退する兆しはみえず、欧米が追加の経済制裁に動く可能性が意識された。国際銀行間通信協会(SWIFT)がロシアの主要銀行を排除したため、欧米諸国はロシア産原油・石油製品の購入を停止し始めた。ロイター通信によると、2日時点で日量700万バレル程度のロシア産とロシア経由のカザフスタン産の原油・石油製品の輸出が止まり、これは世界供給の8%に相当する。バイデン米政権はエネルギー禁輸の追加措置を排除してないこともあり、需給逼迫への警戒感が強まった。

イラン核合意の復活が近いとの見方から、相場は伸び悩む場面もあった。だが、市場では「核合意の復活で日量130万バレルのイラン産原油が世界市場に流入しても、ロシア産原油の輸出減少を補うのは不十分」(オアンダのクレイグ・エーラム氏)と指摘され、売りは続かなかった。ロシアの原油輸出量は日量400万~500万バレルとされる。

金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である4月物は前日比30.7ドル(1.6%)高の1トロイオンス1966.6ドルで終えた。ロシアによるウクライナの原発制圧を受け、リスク回避目的の金買いが強まった。情勢悪化が供給網の混乱につながり、一段のインフレを招くとの見方からインフレヘッジ(回避)を目的とした買いも入った。

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