
台湾の食材を生かして新しい商品の開発に取り組む県内の事業者を支援しようと台湾出身の県内在住者などを招いて現地の食文化を学ぶセミナーが開かれました。
日本では近年、台湾発祥のタピオカドリンクがブームになるなど台湾の食品や食材に注目が集まっています。
こうしたなか県が開いたセミナーには県内の食品製造会社の関係者などオンラインも含めて30人余りが参加しました。
セミナーではまず県や青森市で国際交流員を務めている台湾出身の女性などが登壇し、台湾ではフルーティーな味わいが特徴の地元産のコーヒーがよく飲まれていることや干し梅を使ったパウダーが揚げ物や果物などさまざまな料理と合うことなど現地の食文化が紹介されていました。
次に台湾貿易センター東京事務所のトウ之誠所長がマンゴーやパイナップルなど台湾の果物の、旬の時期や日本への輸出の状況などを説明し参加者からは具体的な輸入方法などについて質問が出ていました。
参加した平川市のシードル製造会社の担当者は「台湾の果物のことをよく知ることができたので、新しいシードル開発に生かせないか今後検討してみたい」と話していました。
県新産業創造課の今繭子総括主幹は「まだまだ知られていない台湾の食材があるので、今後も勉強会などを開催し具体的な商品化の支援を進めていきたい」と話していました。
台湾の食材を生かして新商品開発 食文化を学ぶセミナー|NHK 青森県のニュース - nhk.or.jp
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