クラシエフーズは、粉末用の薬を飲む際に使用できる「おくすりパクッとねるねる」を2022年12月から新たに発売した。多くの子どもが苦手とする薬の服用をサポートする。ツルハドラッグ、くすりの福太郎など全国のツルハグループで扱う。
「ねるねるねるね」は、水を入れて練ると色が変わってふわふわふくらむ菓子だ。同社は1986年からねるねるねるねを「知育菓子®」として発売。以降、自身で作って食べられることや、色が変わったりふわふわとふくらむ様子が「ワクワク」すると、継続して多くの子どもから支持を集めている。
昨今SNS上では「薬を飲むときにねるねるねるねに混ぜて飲む」という方法が話題を集めている。また、実際に医師からも「子どもに薬を飲ませる際にねるねるねるねを使用している」という声があり、新たに「薬の服用専用」のねるねるねるねを開発したという。
おくすりパクッとねるねるは、楽しく、菓子のような感覚で服薬補助ができるねるねるねるねだ。作ったねるねるねるねに薬を混ぜたり、包んだりして食べると苦味が解消されて薬が飲みやすくなるという。
アレルギー物質不使用で、薬の効果を阻害しない品質設計を実現。粉末の薬での使用を推奨しており、通常の商品よりもより食べやすく、使いやすい仕様になっているという。1回使い切り、6回小分け包装で、メロンソーダ味とイチゴ味の2種類が各3袋入っている。
同社は「お子さまが笑顔で前向きにお薬が飲めるように、また、保護者の方の負担を軽減できればと考えています」とコメントした。
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消費者がアレンジ、大人からの支持も
薬での使用の他にも、消費者がねるねるねるねをアレンジして、独自の楽しみ方をしているケースは多いそうだ。例えばヨーグルトやかき氷に練ったねるねるねるねや粉末のままの商品をかけたり、炭酸やお酒で割るなど、その楽しみ方はさまざまだ。
ねるねるねるねは大人からの支持も厚い。22年9月には「大人のねるねるねるね」を発売。コンコード種の赤ぶどう果汁、シャルドネ種の白ぶどう果汁入りで、大人も楽しめる甘さ控えめな“赤白2種の本格ぶどう味”に仕上げている。
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