
「今だけ特別価格」、「お試し」などのSNS広告にご注意ください。
美容商品や健康食品をよく確認せず定期購入してしまう消費者トラブルが相次ぎ、唐津市で市民にチラシを配って注意を呼びかけました。
5月は全国で消費者の保護を啓発する「消費者月間」です。
唐津市では16日、消費生活センターの相談員や警察官など7人が市民にチラシを配って消費者トラブルの防止を呼びかけました。
唐津市消費生活センターによりますと、昨年度センターに寄せられた消費者トラブルなどの相談は914件で、前の年度より71件増えたということです。
具体的には、「今だけ特別価格」や「お試し」などと書かれたSNSの広告から美容商品や健康食品のサイトに誘導され、契約内容をよく確認しないまま定期購入してしまう消費者トラブルなどが相次いでいるということです。
このため相談員たちはチラシを手渡しながら、契約の前に内容をよくチェックするよう呼びかけていました。
唐津市市民環境部の緒方俊寿部長は「高齢者をはじめとして消費者被害の相談が増えている。一人一人がひと事と思わず、何かあったら消費生活センターに相談してほしい」と話していました。
困ったときは1人で悩まず、消費者ホットライン、電話番号「188」などで最寄りの消費生活センターに相談してください。
商品をよく確認せず定期購入 消費者トラブルに注意呼びかけ|NHK 佐賀県のニュース - nhk.or.jp
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