
5日の東京株式市場は、原油の先物価格の上昇による企業業績への懸念から、日経平均株価は4日の終値に比べ、800円以上値下がりして、およそ1か月ぶりに2万8000円を割り込みました。
5日の東京株式市場は、取り引き開始直後から売り注文が膨らみ、日経平均株価は、800円以上、値下がりしました。
国際的な原油の先物価格の上昇でインフレへの懸念が強まり、4日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価が一時、先週末に比べて500ドルを超える大幅な値下がりとなったことを受けて、東京市場でも大きく値を下げています。
市場関係者は、「原油価格の上昇で生産コストが高まり企業の業績が圧迫されることへの懸念から、投資家がリスクを避ける姿勢が強まっている。中国の不動産大手の経営悪化による中国経済の先行き不透明感やアメリカ政府が債務不履行に陥るのではないかという懸念も根強い」と話しています。
東京株式市場 株価 800円以上値下がり NY市場の大幅下落受け - NHK NEWS WEB
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