
中古品買い取り大手のコメ兵ホールディングスが、AIを活用したブランド品の真贋(しんがん)判定に注力している。違法なコピー商品が年々精巧になるなか、「99%」の判定精度を誇るテクノロジーの力で、消費者が安心して取引できる社会をめざす。鑑定士を接客により集中させることで、サービス強化も狙う。
コメ兵がAIによるバッグや財布、小物などの真贋判定を始めたのは2020年8月だった。最も需要の高かったルイ・ヴィトンからスタートし、現在はグッチやシャネル、エルメスの一部など代表的なブランド5種類に対応。買い取り専門店など国内約40店で導入されている。
いったいどんな仕組みなのか。AI開発室の林幸史マネージャーが実演してくれた。
「まずは品物のモデルを特定…
AIで偽ブランドを見抜け 商品のデータ蓄積、判定精度は「99%」 - 朝日新聞デジタル
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