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中国・上海で、習近平国家主席肝いりの輸入博覧会が始まった。
4回目を迎えたこのイベント、世界の名だたるメーカーが軒を連ね、2021年も、中国の巨大市場へのアピール合戦を繰り広げている。
感染対策などのため、入場人数を絞って初日を迎えた「国際輸入博覧会」。
127の国と地域から、およそ3,000の企業や団体が参加している。
2021年は、現在イギリスで開かれている温暖化対策を話し合う国連の会議・COP26と時期が重なったこともあってか、「開幕式」に習近平国家主席が寄せたビデオメッセージにも、環境対策が盛り込まれた。
習主席「中国はクリーンエネルギーやデジタル経済を取り入れ、気候変動に対し、積極的に取り組んでいく」
日本からは、大手自動車メーカーが最新の新エネルギー車などをアピールしたほか、日本の大手アパレルメーカーの展示会場には、緑色のドラえもんが。
ユニクロは、製造時の水の量を従来より95%以上減らすことができるという「省エネジーンズ」をアピールしている。
中国政府の統計によると、中国の環境産業の市場規模は、2021年、30兆円規模になると予想されていて、日本企業の売り込み合戦は、今後も熱を帯びるもよう。
中国市場へ“売り込み合戦” 「輸入博」環境への意識も - www.fnn.jp
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