
資生堂は20日、スキンケア商品を生産する主力工場を大阪府茨木市に建設し、本格的に稼働を始めたと発表した。投資額は635億円で、資生堂としては初めて物流施設を併設した。日本製化粧品の需要は海外でも高まっており、輸出の拡大も目指す。
「SHISEIDO」や「クレ・ド・ポーボーテ」といった高価格帯ブランドを生産する。生産・物流効率を高めるため、自動で商品を物流施設に送るシステムなどを採用した。
従業員の6割以上が女性といい、パウダールームや食堂といった労働環境も充実させた。魚谷雅彦社長は「高品質の商品を供給できる体制が整った」と話した。
工場の見学コースも設けた。23日からホームページで予約を受け付ける。
資生堂、大阪・茨木に工場…スキンケア商品本格生産 - 読売新聞オンライン
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