
玩具大手のタカラトミーとバンダイスピリッツは16日、両社の人気ブランドを掛け合わせた商品やイベントの展開を始めると発表した。タカラトミーのミニカー「トミカ」でバンダイグループが扱う人気アニメ「機動戦士ガンダム」の商品を出すなど、ライバル同士が組むことで人気の相乗効果を狙う。
第1弾として、2023年に発売予定の二つの商品を公表した。一つはガンダムの主人公らが搭乗する宇宙戦艦「ホワイトベース」をトミカで再現。もう一つは、タカラトミーが扱う動物や恐竜をモチーフとした機械の生命体「ゾイド」で人気の「ライガーゼロ」を、バンダイスピリッツの金属製玩具「超合金」で作り上げた。
記者会見でタカラトミーの富山彰夫常務は「コロナ禍の中、玩具業界から明るい話題を届けたかった。協力して新たなワクワクを生み出していく」と語った。
タカラトミーとバンダイ、「ガンダム」でコラボ商品…トミカサイズで再現 - 読売新聞オンライン
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