
仙台市内で1000円以上の買い物を4回すると2000円分のデジタル商品券がもらえるキャンペーンが、20日から始まりました。
このキャンペーンは、新型コロナウイルスや物価高の影響を受ける飲食店などの事業者を支援しようと仙台市が始めたもので、市内27の商店街などで、1800あまりの店が参加しています。
スマートフォンに専用のアプリを入れて、対象の店で1000円以上の買い物をすると、商店街の区域ごとにスタンプが1つもらえ、同じ区域でスタンプを4つためると、その区域で使える1000円分と、市内すべての参加店で使える1000円分のあわせて2000円分のデジタル商品券が受け取れます。
同じ店でスタンプをためられるのは1日1回のみで、受け取れるデジタル商品券の上限は1人あたり2万円までです。
キャンペーンに参加した青葉区中心部の商店街にある、かまぼこ店の従業員は「午前中にキャンペーンを使ったお客さんが1人いました。こうしたキャンペーンを使って、商店街で買い物を楽しんでほしい」と話していました。
【キャンペーンの詳細は】
このキャンペーンは、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして、名前や電話番号などを登録すれば、仙台市民でなくても利用できます。
同じエリアにある対象店舗で1000円以上の買い物をし、店にあるQRコードをアプリで読み取ることで、スタンプが1つもらえます。
エリアごとのスタンプ帳にスタンプを4つ集めれば、2000円分のデジタル商品券がもらえる仕組みです。
スタンプ帳は、商店街ごとに区切られた27のエリアと商店街のない店が参加する「その他エリア」に分かれ、スタンプはそれぞれのエリアごとに4つ集める必要があります。
いろいろな店を巡ってもらう狙いから、同じ店でスタンプを受け取れるのは1日1回のみですが、例外として、国分町エリアのみ、2000円以上の買い物で2つのスタンプがもらえます。
スタンプ4つで受け取れるデジタル商品券は2000円で、上限は1人2万円までとなっています。
実施期間は、10月20日から来年2月末までで、仙台市は、利用の仕方などの相談を受け付けるコールセンターを設置しています。電話番号は、022−398−7660です。
また、NTTドコモやソフトバンクなど、4つの携帯電話会社の市内55ある販売店でも、アプリの使い方などをサポートすることにしています。
仙台市 デジタル商品券キャンペーン始まる |NHK 宮城のニュース - nhk.or.jp
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