
水産物の加工や流通を学ぶ高校生たちが授業で作った商品の直売会が宮崎市で開かれ、お年寄りなどが若者との交流を楽しみながら買い求めていました。
直売会は宮崎海洋高校の生徒が実習の一環として定期的に行っているもので、21日は水産物の加工や流通などを学ぶ3年生17人が、宮崎市役所近くの広場で自分たちで作った商品を販売しました。
アジの開きやサバの水煮など5種類の加工品が市価より割安で買えるとあって、販売開始前から長い列ができる盛況ぶりで、このうち、生徒が解体からラベル貼りまで一貫して行ったマグロの缶詰は、オリジナルのレシピも添えて販売されていました。
今回は、新型コロナの感染拡大で自宅にこもりがちな高齢者に外で買い物を楽しんでもらうことも狙いのひとつで、多くのお年寄りたちが高校生との交流を楽しみながら買い求めていました。
宮崎市の70代の女性は「若い人としゃべると元気になりますね。レシピの工夫もあって、料理するのが楽しみです」と話していました。
参加した女子生徒は「自分たちが作ったものをお客さんが喜んで買ってくれてうれしいです。お年寄りに説明する時はゆっくり話すなど気をつけて販売しました」と話していました。
高校生が授業で作った商品の直売会 お年寄りも訪れ生徒と交流|NHK 宮崎県のニュース - nhk.or.jp
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